校長挨拶

本校ホームページにようこそ

 本校は、学校法人旭川宝田学園の創設者である故宝田由和子氏が昭和22年に創立した旭川タイピスト養成所が前身です。近年、旭川市が道北地方の医療拠点としてのニーズが一層高まるなかで、医療現場における人材の確保という要請に応えるべく、平成17年に、現在の校名に変更し、医療事務に特化したスペシャリストを養成する専門学校として、今日に至っています。
 本学園は本年で70周年を迎えますが、建学の精神である「温而健」(優しく、穏やかでかつ心身とも健康で強靱な意志をもつ)をふまえた「高い専門性を身につけ、教養とマナーを備えた社会人の育成」は、今日まで、脈々と継承され、本校が目指す教育理念となっています。
 本校では、医学の基礎的な知識を含め、医療事務に関わる専門的な知識と実務の修得、高度な職業資格の取得、そして病院、調剤薬局等の医療機関への高い就職率などに大きな実績をあげております。今日までの卒業生の多くは、地元旭川を中心とした全道各地で即戦力として活躍しており、地域の関係機関から極めて高い評価を受けております。また、簿記会計、計算事務、秘書実践など経理事務に関わる科目も修得することから、一般企業の事務職として就職している学生もおります。
 なお、平成27年には、地域の医療機関との連携による職業教育の実践が、文部科学省から評価され、道北唯一の「職業実践専門課程」の専門学校として認定されました。
 皆さんもご存知のように、我が国は超高齢化社会が進行しており、医療・介護福祉に関わる分野への社会的意義とニーズは一層の高まりをみせています。それとともに、業務の一端を担う医療事務職員の果たす専門性が確立され、そのニーズと期待は大きく、前途は洋々たるものがあります。
 また、その業務は、人の生命や健康とともに、医療機関の経営にも関わる重要なものであり、責任の重さとともに社会に貢献するというやりがいのある仕事です。皆さんには、将来の職業として是非とも考えていただきたいと思います。
 さて、今日の医療技術の進展は、医療事務業務においても、IT化の進展を含め、より高度で多様な知識と技能が求められてきています。本校では、それらに対応すべき、教育設備、教員スタッフを充実させ、少人数制教育のもと学生一人一人を大切にしたきめ細かな教育をすすめております。また、研修旅行など多彩な行事も多く、 学生は和やかな校風のもと充実した学園生活を過ごしています。
 このホームページは、本校の内容や動向及び医療事務についてご紹介し、ご理解をいただくためのものです。今後も皆さんに参考、ご利用していただけるよう、工夫と充実に努めていく所存ですので、どうかご覧いただきますようお願い致します。
 なお、別記の日程でオープンキャンパスを実施しておりますので、本校及び医療事務に興味・関心のある方はもとより、進路を考える参考としたいという方も気軽に参加していただきたいと思います。
 皆さんが、将来の職業として医療事務を目指し、本校で学ばれますことを心からご期待しております。

五十嵐 敦子

学校法人旭川宝田学園
旭川医療情報専門学校
校 長  五 十 嵐 敦 子
(学校法人旭川宝田学園理事長)

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